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1: 愛の戦士 ★ 2024/02/01(木) 08:23:49.54 ID:f2ExFxWN9
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2/1(木) 6:02

上海で掲示された映画『THE FIRST SLAM DUNK』のポスター(写真・時事通信)
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 1月30日、日本映画製作者連盟は、2023年映画興行収入ランキングを発表。興行収入のトップ3は、いずれも100億円を突破する結果となった。100億円を突破した作品が3本以上になるのは、2000年以降、6回め。

 1位を飾ったのは『THE FIRST SLAM DUNK』(158.7億円)。2位に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(140.2億円)、3位に『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』(138.8億円)と、トップ3にアニメ作品が並んだ。100億円を超えた作品がすべてアニメになったのは、史上初となる。

 ネットニュースのコメント欄では、アニメ作品が台頭したランキング結果に好意的な意見が多数、寄せられた。

《日本の強みがいよいよ全面的に出てきましたね。昔から評価された日本のアニメが、ここ最近の映像技術と相まってすごく魅力的なんでしょう》

《やっぱり日本は漫画アニメ特撮の国でした》

 邦画トップ10のうち、アニメ作品が6作品、マンガ原作の実写映画は2作品。アニメ・マンガの台頭が見られる。今後もこの傾向は続くのだろうか。

「アニメ映画は『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』が、公開1カ月で興行収入50億円を突破して大ヒット。1月19日に公開されたばかりのマンガ原作の実写映画『ゴールデンカムイ』は、公開3日で5億円と順調な滑り出し。

 とくにマンガ原作の映画は、原作の人気があれば、それなりに観客数は見込まれます。さらに『カムイ』は、出演陣が役に憑依したような熱演、世界観を原作に寄せていることも大きいですね」(映画ライター)

 ただ、なかには人気マンガが原作であるにもかかわらず、鳴かず飛ばずになることも。

「原作ファンが納得できない改変がある場合は、ネットなどで悪評の口コミがつき、集客力が活かされません。実写が原作を超えるクオリティ、あるいは実写ならではの見どころを作れないと、観客が離れていってしまいます」(同前)

 原作が人気マンガでも、実写版にうまく昇華できなかった作品もあるという。

「『進撃の巨人』ですね。実写化の悪いところが出てしまった例のひとつです。2部作で製作されましたが、興収は前編32.5億円、後編16.8億円と散々な結果でした。原作へのリスペクトのない改悪の数々や、演技力に疑問符がつくアイドル俳優などが原因といわれています」(同前)

 2024年も2023年に負けず劣らず、アニメ映画・マンガ実写映画は公開される予定。間違いなく、映画業界のけん引役になるはずだ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/94576f7e89f5da47c345e719d83847f89d0e2125&preview=auto

引用元: ・『SLAM DUNK』に『マリオ』…2023年映画興収、史上初の「100億円超えはみなアニメ」も「原作へのリスペクト」なければ散々な結果に [愛の戦士★]

2: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 08:25:14.25 ID:Fr+OegzR0
聖闘士星矢さん・・・

3: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 08:25:19.13 ID:1bOHCpqc0
三浦春馬の悪口はそこまでだ

>>3
春馬はイケメンやったなぁ

4: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 08:25:23.87 ID:c5Wq1myD0
スラムダンクは原作者が監督脚本

5: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 08:25:42.14 ID:VsNUoby20
脚本家に改悪されるからな

6: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 08:26:15.84 ID:B+glVZz30
スラダンもマリオもカムイも原作者がガッツリ制作に介入してるしな

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