広末は当時の夫であるキャンドル・ジュン氏と2023年7月に離婚したが、12月27日の「文春オンライン」で、鳥羽氏も妻との離婚が成立したと報じられた。さらに、2024年元旦の「スポニチ」では、広末と鳥羽氏が年内に再々婚すると報じられ、驚きの声があがっていた。
そんな広末だが、現在、所属事務所「フラーム」との関係が悪化しているという。同社は、広末の元担当マネージャーで、30年近く広末を支えてきた井上義久氏が社長を務めている。
だが、2023年6月に不倫報道が出ると、広末が「週刊文春」記者に直電し、事務所の取材対応を「私の考えとは違うもの」と告白。「色んな疑いを私が会社に持ってしまった」と不信感を語ったと報じられた。
その後、両者の間にはさらなる亀裂が入ったと、芸能事務所関係者が本誌に語っている。
「広末さんが、自身の不倫発覚で発生した各所への損害賠償について、『私は一銭も払わない!』と言っているんです」
広末の不倫発覚後、キリンビール「本麒麟」などの出演CMが放送取りやめとなった。
「契約内容次第ですが、広末さんクラスとなればCMの出演料は1本4000~5000万円ほど。活動休止前は4本以上のCMに出演しており、損害賠償は総額で約2億円にも上るそうです。フラームとしては、賠償金の広末さんとの負担割合を決めたいのですが、広末さんは支払い自体を断固拒否。両者は弁護士を立てて話し合いをおこなっている状態です」(同前)
2023年12月27日、自宅から一人でタクシーに乗り込んだ広末に、事務所とのトラブルについて直撃した。
――賠償金について、フラームと弁護士を立てた話し合いになっていると聞いています。
「今は話せないんです。事務所を通してください」さらに記者が尋ねようとした瞬間、広末を乗せたタクシーは走り去ってしまった。
「広末さんはフラームに対する不信感がさらに増しているようです。話し合いのなかで突然、声を荒らげるなど、彼女の精神面の不安定さを心配した事務所側が、カウンセリング受診を提案したことに対しても、激怒したそうです。広末さんは、2024年中にフラームからの独立を画策しています」(前出・芸能事務所関係者)
本誌の報道が出ると、ニュースのコメント欄には、広末の言動に苦言を呈する声が殺到した。
《賠償金を一銭も支払わないなんてどういう了見だろうか?社会人としての自覚は相変わらずなさそうに見える。こんな態度では騒動が収束したらやり直せると期待しているならそんな算段は甘いと言う気がする。》
《既婚者と知りつつ不貞をしたのはご自身なんだから、賠償金を相当分支払ってキレイに終わりにすればいいのにと思います。自分が不利になると感情的になって逆ギレするタイプの女性なのか、手元にお金がないのか…。》
《独立するのも別に構いませんが、先にご自身でしてしまったことに対する物事の精算が先でしょう。あまりにも酷い態度ですね。》
あまりに自由すぎる言動を続ければ、広末を応援する声は減る一方だ。はたして、ここから巻き返す算段はあるのだろうか。
引用元: ・【芸能】広末涼子、賠償金2億円をまさかの「支払い拒否」で苦言殺到 [ネギうどん★]
やばいな
嫌なら辞めてもらって結構
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