1/10(水) 12:21配信
タレント梅宮アンナ(51)が10日、自身のインスタグラムを更新。機内へのペット持ち込み問題について書いた私見に対し、「心がない」コメントが多数寄せられたことを空かした。
梅宮は「私宛に皆が観る場所のコメント欄には沢山のコメントが送られた。DMにはもっと凄い内容でした。この地球上にある全ての生き物に対して優しく、平等になればよいなとそんな想いだけだった。人間。動物。何故そんなに同じ様に扱う事に対してダメなのだろ。動物は物ではない。大切な命。この数日は、心がない言葉を沢山浴びた。動物が好きな私達には、大変残念な現実でした。航空会社を批判した覚えはなく、どの航空会社がキャビンに一緒に搭乗出来て、どの航空会社が貨物室なのか?を知らない方がいるので私の体験を話したまでの事だった。シンガポール航空も、全日空もこの先私には大事な航空会社。今後も乗ります」と記述。
そして「snsは、時として最悪な方向へいく。本来の形とはかけ離れた方向へいく。今回の飛行機事故により亡くなられた方々の事はもちろん心よりお見舞いを申し上げております。そして、今回あちらこちらで起きているペットを機内に。と言う想い、希望を切に願う人々に対する激しい意見が目立った。生き物を大事に想う気持ち。。ただそれだけだった。残念だったのは、殆どのコメントは、本題からズレたコメントだった。心がない人も目立った。利己主義も目立った。人間さえ助かれば良いんだ!と言い放った人もいた。犬や猫なんて、畜生だ!とも。そんなに自分の犬が大事ならプライベートジェット買えよ!!とかもあった。とにかく、心がないコメント、ズレたコメントは残念でした。動物が乗れる飛行機があったらいいなって思っています。世の中の人々が利他主義でありますよに。。」と続けた。
梅宮は5日に更新したインスタグラムで、日航機と海上保安庁航空機の衝突事故をめぐり議論されている機内のペット持ち込み問題についてつづった。海外の一部航空会社では犬をケージに入れて足元に乗せることができたことや、別の会社では貨物室に乗せることがルールであることなどを、自身の経験に基づいて記述。国内や海外を行き来する場合、基本は動物たちを自宅においていき、世話してくれる人を呼ぶなどと自分のスタンスも明かしていた。そして「大事な家族を飛行機の貨物に預ける勇気は何度も言いますが私にはない」「生き物が人間と同じ扱いになってくれる事をずーと望んでいるひとりです」「現状が変わらないのであれば、どうか、生き物を簡単に飛行機の貨物や、乗り物に乗せる選択はなるべく避けて欲しい」などと書いていた。
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引用元: ・梅宮アンナ、機内ペット問題私見に批判受け「心がない言葉を沢山浴びた」「犬や猫なんて、畜生だ!とも」「ズレたコメント残念」 [muffin★]
でも、自分のペットだけでしょ?
人間を畜生にたとえるならともかく畜生を畜生っていうことまでダメなのか
ペットの命 > 乗務員の命
はどうなの?
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