「お守り代わりに保存しておいて!」
[ねとらぼ]
ライブ中の痴漢被害に対して、打首獄門同好会が提案した対策への支持が集まっている。「ライブ中に痴漢にあったら もうライブ止めちゃっても良いので 助けを求めてください」と、抑止につながってくれればという思いもこめて、自身のXアカウントで投稿した。
3人組バンド「ヤバイTシャツ屋さん」のボーカル、こやまたくやさんが1月14日、自身のXアカウントに「ライブ中に痴漢被害に遭った方がいた。ライブを中断させたくなくて、その場で声をあげられなかったようで申し訳ない」と投稿したことが発端。
こやまさんは「そんな事をする奴が、ライブハウスに、自分たちのツアーに、来ていた事が悲しいし受け入れ難い事」「実際に居たのだからもう許せません。
そんな奴は絶対にもうライブハウスに来る資格がありません」と怒りをあらわに。「当たり前の事ですが痴漢は犯罪です。『ライブハウス出禁』とかそういうレベルじゃないです。犯罪です。見つけ次第警察に通報します」とつづっている。
痴漢が1人でもいると、不安になるし、心からライブが楽しめないとこやまさん。「『ライブハウスは自由な場所』と散々言ってきたが、自由を履き違えないで欲しい。ルールとマナーとモラルの上に成り立っている自由です。普通に考えて痴漢がいいわけない。暴力も駄目。暴言も駄目だよ」と訴えた。
こやまさんは痴漢被害に対して、演奏中であろうとMC中であろうとスタッフや周囲の人に気にせず「声をあげて」ほしいと訴えている。また声をあげられない人がいることも念頭に、周囲が目を光らせて代わりに声をあげてほしいと呼び掛けている。
この投稿を踏まえて打首獄門同好会のXが同日に、「『ライブを止めてしまったら申し訳ない』とか、ひとっつも考えなくて良い」としつつも、ライブ中は爆音だったり周囲が手を挙げている状況もあり、伝えづらいのではないかと推測。「スマホを上に揚げる」を提唱した。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2401/15/news086.html
続き
引用元: ・ライブ中の痴漢対策、打首獄門同好会が提案し称賛集まる ヤバTのライブ中の痴漢被害受け 「もうライブ止めちゃっても良い」 [朝一から閉店までφ★]
私人逮捕系必要だわ
いつもきゅんきゅん詰め
お尻が身体にガンガンあたって
幸せだったわ
痴漢しなくても十分に堪能できたw
ライブ中の痴漢対策、打首獄門
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