今月末に終了予定とされていたソフトバンクの3Gサービスについて、対応が見直されました。詳細は以下から。
ソフトバンクのプレスリリースによると、同社は1月31日に予定していた3Gサービス終了について、今年4月15日(月)に延期するそうです。 これは能登半島地震の影響により、4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっているユーザーの状況を踏まえてのこと。 また、被災地のユーザーに対してのみ、さらに延期する可能性もあるとされています。 なお、以下に該当するユーザーは4月16日に自動的に解約されると案内されているため、注意が必要です。 ・3G専用の料金プランを契約中 ・4G/5Gサービスに対応している料金プランであっても、VoLTEサービスを利用できない契約の場合 ・ソフトバンクで購入した3Gサービスのみに対応している機種を使用中
コメントを見る