2024.1.15 月曜日 NME Japan
リアム・ギャラガーは「もう誰もバンドをやりたがらない」として、音楽業界は「自分、自分、自分のソロ・スター」で溢れていると語っている。
リアム・ギャラガーはジョン・スクワイアとのコラボレーション・プロジェクトでシングル“Just Another Rainbow”をリリースしており、インタヴューに答えている。
リアム・ギャラガーは10曲を収録したアルバムをリリースする予定となっており、かつて「ザ・ビートルズの『リヴォルヴァー』以来、最高のレコードだよ」と評している。
リアム・ギャラガーは『ガーディアン』紙でバンドの置かれた現状について語っており、自分の時間や労力を割く価値のあるバンドが「いない」と語っている。オアシス解散後にビーディ・アイのフロントマンを務めたリアム・ギャラガーは次のように説明している。「残念だよな。もう誰もバンドをやりたがらないし、成功を分かち合おうともしない。自分、自分、自分のソロ・スターばかりだろ」
リアム・ギャラガーは2009年にオアシスが解散した時のことも振り返っており、ノエル・ギャラガーとオアシスのマネージャーであるマーカス・ラッセルに「裏切られた」と語っている。「俺の人生は崩壊したんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Liam Gallagher & John Squire – Just Another Rainbow (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=oOS0VlHNkqE
引用元: ・【音楽】リアム・ギャラガー、音楽業界の現状について「もう誰もバンドをやりたがらない」と語る [湛然★]
◯オエイシスな
ネイティブアメリカンなんで
こういう書き込み見るとイラッとする。
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