【日本の防衛産業の今】“殺傷能力のある武器”の輸出がついに解禁　5年で43兆円の予算に、新規参入企業も続々　技術力・防衛力の発展に繋がるのか？それとも…

1: ちょる ★ 2024/01/19(金) 12:04:31.04 ID:??? TID:choru

　2023年12月22日、日本政府は方針を大きく転換し、ミサイルなど“殺傷能力のある武器”の輸出を解禁。

「防衛力強化」を掲げ、5年間で43兆円という破格の予算が組まれるなど、防衛産業に大きな変化が起きています。

新規参入を目指す企業が増え、中には一見関係なさそうな会社も…過熱する「日本の防衛産業」の今を追いました。

この日、兵庫・神戸市にある工場では、

2: 名無しさん 2024/01/19(金) 12:10:44.86 ID:Rb01C

昨今の日本製は横着と嘘つきの塊だからな
誰も買わんわ

3: 名無しさん 2024/01/19(金) 12:12:07.18 ID:eaZwq

ステルス竹槍

4: sage 2024/01/19(金) 12:13:25.55 ID:DI38D

いやいや有権者は聞いてないな

5: 名無しさん 2024/01/19(金) 12:17:00.42 ID:BIhbL

はよやれ

6: 名無しさん 2024/01/19(金) 12:21:10.79 ID:8wVR7

外貨稼ぐには一番熱い市場だから氷河期活用してミサイル100倍生産しろ

7: 名無しさん 2024/01/19(金) 12:22:35.78 ID:CxdSG

国産兵器の製造コスト下げられないからだろうね
国としては調達コスト下げたいがメーカーとしては数が出ないのに下げられるわけないもんな

Cuu