建設コンサルタント大手の日本振興株式会社が、関西国際空港近くに新たな体験型農園「Refarm YOSHIMI 370」を整備。イチゴの収穫体験やスイーツ作りなど、農業の魅力を幅広い層に発信する拠点となる予定。2025年冬には本格的なオープンを予定している。
株式会社OSKが提供する『DX統合パッケージ SMILE & eValue』の営業支援機能『セールスマネジメント』と、株式会社ハンモックのクラウド型名刺管理・営業支援ツール『ホットプロファイル』が連携開始。顧客情報入力の手間削減、社内外の顧客情報の可視化を実現し、営業部門のDXを促進します。
駿台グループのエスエイティーティー株式会社が、公立・私立高等学校向けのクラウド型校務支援システム「賢者クラウド」をリリースしました。20年以上の販売実績を持つ従来の「賢者」をクラウド化し、導入コスト削減や保守・メンテナンスの負担軽減を実現。豊富な機能と高いセキュリティで、学校業務の効率化をサポートします。
プロテクト株式会社が開発した「ハト用忌避剤PT-1」がリニューアル。自然由来成分で人やペットに安全、効果的に鳩を寄せ付けない。累計2万件の施工実績で、清潔な環境を維持。鳩の被害にお悩みの方におすすめ。
「551蓬莱」創業者の孫が、創業者の味を再現した豚饅専門店『羅家 東京豚饅』が、2024年11月22日(金)にアトレ吉祥寺にオープン。武蔵野エリア初出店となる同店では、厳選された豚肉と玉ねぎのみを使用した、完全無添加の豚饅を提供。出来立ての味を楽しめる。
人的資本経営の重要性が高まる中、日揮グローバル株式会社は、人事データ分析プラットフォーム「パナリット」を活用し、人材に関する課題特定と仮説検証を実施。データに基づいた戦略的な人材マネジメントを推進する同社の取り組みを紹介します。
長崎県波佐見町が、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング型ふるさと納税『#ふるさと納税3.0』の受付を開始しました。寄附金は、支援したいプロジェクトに直接活用され、目標達成の有無に関わらず、必ずお礼の品が贈られます。
株式会社ムーンエレファントジャパンは、オンラインパーティー開催者を対象に「格付けチェックBOX」を無料プレゼントするキャンペーンを実施。先着500名に、高級食材を当てるゲーム「格付けチェックBOX」がもらえます。オンライン忘年会・新年会を盛り上げるのに最適なアイテムです。
MED ITALY株式会社が運営するイタリア医学部予備校は、2024年度の入試で日本人合格者69名を達成。特に国立大学の合格者が9名と増加しており、人気が高いパヴィア大学医学部に3名、私立最難関のサン・ラファエレ大学医学部に3名が合格するなど、優秀な成績を残しました。同校は、国際的な視点に立った教育プログラムと、生徒一人ひとりの徹底したサポート体制により、高い合格率を実現しています。
株式会社スタディストは、営業チームの提案力強化を目的に、仮説構築支援ツール「Balus」を導入し、営業KPIが130％に向上しました。顧客を軸とした思考を促し、提案営業力を高めた事例をご紹介します。