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ついに「Pro Max」が最上位の座から引きずり下ろされるかもしれません。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、AppleがPlusの代わりにiPhone 17から導入する「Slim」を最も高価なモデルに据える可能性が浮上したそうです。
これは複数の情報筋が明かしたもので、先日発表された13インチiPad Proのように「薄さ」をプレミアムモデルならではの要素として訴求することを検討中とのこと。
なんと本体デザインをiPhone Xに匹敵するレベルで変更するほか、今までより大幅に薄くするためにアルミニウム製シャーシの採用も取りざたされています。
気になる画面サイズは未定で、デザインも「複数の候補から選択している段階」とされるiPhone 17 Slim。
初の2nmプロセスで製造されたApple A19 Pro(仮称)など圧倒的な最新性能を誰の目にも分かるほど薄いボディに詰め込めるのであれば、間違いなく大きなアドバンテージになります。
mini、そしてPlusと「4台目」の位置付けで迷走してきた同社だけに、新たな取り組みに期待したいところですが、iPhone 11から最上位モデルとして君臨し続けてきたPro Maxがどういう位置付けになるのかが非常に気になります。

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