喫煙所は、駅南側のバス案内所の横と五浦釣人(いづらちょうじん)像の近くに増設。煙が漏れないよう仕切りで囲った。旅行で福山市に寄った兵庫県内の会社員男性(44)は「駅のそばですぐに見つかった。吸える場所があるのはありがたい」と話した。市は2月、駅北側に1カ所を増やす予定で、3カ所の設置費用は計約1500万円と見込んでいる。
市は駅周辺の路上喫煙を禁止する条例を2022年4月に施行。同9月には駅の南約200メートルの南口地下道と駅の西約300メートルの三之丸町に喫煙所を設けた。ただ、駅構内の観光案内所にはその後も1日50件前後、ビジネス客たちから喫煙場所の問い合わせが相次いでいた。遠さや分かりにくさを指摘する声が多く、市は増設を決定。案内所には喫煙所の地図を載せたサイトに誘導するQRコードを掲示した。
しかし、昨年10月、駅前のにぎわいづくりを官民で議論する「駅前デザイン会議」に増設計画を説明した際には、非喫煙者の委員から「公共空間に喫煙所が要る理由が分からない」「子どもも集まる場所なのに」などと否定的意見が相次いだ。
市廃棄物対策課の岡田哲也課長は喫煙所は暫定的な施設とした上で「望まない受動喫煙の被害から守るために必要」と説明する。改正健康増進法などを踏まえて国も分煙環境の整備を促しているとし、理解を求める。
市は条例の施行後、禁止区域のパトロールを継続しており、岡田課長は「喫煙所があれば『指定場所で吸ってください』との声かけをしやすくなる」と強調する。
市は委託業者を通じ、毎月1回、平日に禁止区域のぽい捨ての数を調べている。昨年4~12月の平均は839本で、最も多い12月は1182本。市は新たな喫煙所の効果を見ながら、引き続き対策に取り組む。
駅前の喫煙所を巡っては、岩国市が分煙対策などのためJR岩国駅に1カ所を開設。岡山市も仕切りで囲った2カ所と加熱式たばこ専用の1カ所を設けている。
官民でつくる福山市路上喫煙防止対策協議会の副会長を務める福山大の杉原成美教授(衛生薬学)は「誰もたばこの害を受けない社会を目指す上で、喫煙所はそのステップの一つ。維持か撤去か常に検討するべきで禁煙の啓発と両輪で対策が必要」と指摘している。
引用元: ・【社会】「税金使うな!」 1500万掛けての喫煙所増設に、批判の声…広島県福山市
合理性があると思うがね。
たばこ税から出せば良いだろ
そのくらういなら文句言わんよ
但し、路上の吸い殻もたばこ税で何とかしろ
健康な人が損するようなことはあってはならない
うちの会社で喫煙所無くしたら、会社の周りの道路で吸うようになってめっちゃ苦情くるようになったわ
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