近年ではホストと同様、メン地下に貢ぐために立ちんぼ(路上売春)をする女性があとを絶たず、警視庁も警戒を強めていた。今回、アイドル本人じゃなく幹部を逮捕したのも、組織を抜本的に摘発しようという意思の表れだろう」
警視庁少年育成課によると、同社のメンズ地下アイドルグループは、1000円を支払えば1分間、推しのアイドルと写真を撮影しながら会話できる「写真撮影会」(チェキ会)やライブ代などで、月に1億円以上を売り上げていたという。
「以前から『NAプロモーション』のアイドルライブでは、卑猥な行為が行われていると業界内で有名でした。過激なものだと、ファンの女性の胸の谷間に手を入れたりもしていたみたいです。
なかには、ファンとSNSでつながって『色恋営業』をしかけるアイドルもいて、それを本気にしてしまう女子も多かった。一度のイベントに数万円も使ってループ(チェキを何度も撮る)する子もよく見ました」
中学1年生のころからメン地下のライブに通っているというガールズバー勤務の20代女性によると、「撮影会で女の子の体を触るのはなにも『NAプロモーション』に限った話ではない」という。
「メン地下はホストと違って、同伴やアフターという文化がなく、ファンと会えるのはライブハウスのみ。LINE交換などファンとつながりを持つことは一切禁止されているので、女の子を沼らせようとチェキ会で好意を匂わせてくるメン地下は多いです。
今回の事件では未成年の胸を触ったと報じられていますが、そんなのはまだ序の口。メン地下のチェキ会のなかにはいきなりギューッと抱きしめてきて、パンツの中に手を入れてくることも珍しくありません。耳元で『オレのも触って?』と股間を触らせられたこともありますし。このような撮影会をメン地下界隈では『前戯物販』と呼んでいます。友達はチェキ会の様子を初めて見たとき、『なにこれ、乱交パーティ?』とつぶやいていました」
グループの増加とともに競争が激化したメン地下界。他と差別化するために過激なチェキ会を開催し、ファンの恋愛感情を刺激しようというグループも少なくなかったとか。
そして、こうしたチェキ会には、ファンを“沼らせる”以下のようなシステムも用意されていたという。
「1枚のチェキ券につき、ポイカ(ポイントカード)に1個ずつスタンプが押されていき、その合計数に応じて推しから“ご褒美”がもらえるんです。たとえば50ポイントだと推しとツーショットの自撮り動画撮影、500ポイントなら1時間のデート、1000ポイントならリムジンデート、1500ポイントならディズニーデートなどなど。
友達が300ポイント貯めてもらった推し直筆の手紙には、back numberの『君の恋人になったら』の歌詞が書いてあったそうです。ただ、このご褒美目当てに風俗落ちする子も少なくなくて、私の知り合いも18歳で高校を中退してピンサロで働き始めました」(前出、ガールズバー勤務の女性)
そう証言するこの女性もこれまでメン地下に500万円以上貢いできたという。なぜメン地下はそこまで女性を惹きつけるのか。
「やっぱりメン地下特有の『素人感』ですかね。ホストはいくら枕(営業)してもらっても『どうせ他の子にもしてるだろうし、金づるとしか見られてない』という気持ちになってしまう。
その点、メン地下はファンとつながることはルール違反とはいえ、ホストと違ってプロ意識が低い人が多いので『マジで付き合えるかも』という期待が持てるんです。実際に私の周りでも推しとLINEを交換して連絡を取り合ってる子はいますし、未成年の子たちも年齢を偽ってつながろうとしてますね」(前同)(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0a356fc8ff1fe817a8a56dbae86d978faaa8bea7&preview=auto
引用元: ・【日本終了】女子高生「推しの直筆手紙欲しい!」 と高校中退して風俗へ…「メン地下はホストとは違うの!」と500万貢ぐ女性たち
親は風俗で働いてることも知らんだろ
全部わかっていた事
令和の遊女かな?
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