体調不良で休養中のフジテレビ・渡邊渚アナウンサー(26)が22日、自身のインスタグラムを更新し、現在の心境をつづった。
渡邊アナは「病気になんてならなかったら…とモヤモヤ考えてしまう夜もあるけれど、こうならなかったら知らなかったこと、やらなかったこと、行かなかった場所、出会わなかった人、全てを大事にしたいって思っている、よ」と心境を吐露。「毎日を精一杯楽しんで、後悔なく生きていたいな!」と打ち明け、「#未来に希望を」というハッシュタグを添えた。
渡邊アナは、2020年4月にフジテレビに入社。昨年7月に入院したことが伝えられ、同10月21日には自身のインスタグラムで「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました」と悲痛な胸の内を明かした。「何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり。今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました」と伝えていた。
また同12月には、自身のインスタグラムのストーリーズで手術を受けたことを明かした。
引用元: ・【芸能】休養中のフジ渡邊渚アナ、インスタで心境吐露「病気になんてならなかったら…」 「未来に希望を」とハッシュタグも [Ailuropoda melanoleuca★]
ドラマのタイトルにありそう
私はすべてを失いました
カシャッ!(自撮り)
ってどんな感じなんだろうな
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