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1: おっさん友の会 ★ 2024/01/24(水) 11:00:51.20 ID:6g2k9tue9
被災地で生理用品はぜいたく品――。近年、災害が起きるたびに一部の男性から上がる、生理用ナプキンの支援を軽視する声。今回の能登半島地震でも、すでにSNS上などで散見される。だが実際、避難所で生理になった女性たちは想像以上の困難に見舞われ、人知れず対処してきた。東日本大震災で被災した女性たちにインタビュー調査をした、国際医療福祉大学・保健医療学部の及川裕子教授に「災害と生理」の実情を語ってもらった。

女性にとって生理のケアがいかに切実な問題か。「メッセージを発しなければならない」と取材に応じてくれた及川教授は、まずは看護学の視点から、健康面のリスクを挙げた。

「男性の尿道が約20センチあるのに対し、女性は4センチほど。男性に比べてぼうこうに細菌が侵入しやすいため、下着を替えられなかったり、同じナプキンを当てっぱなしにしたりすれば、ぼうこう炎になる可能性があります」

だが、このような医学的な知見がなかったとしても、生理についての基本的な知識があれば、「生理用品はぜいたく品」などとは言えないはずだ。

月に一度のペースで訪れる生理は、3~7日間にわたって出血が続き、期間中に使うナプキンの枚数は平均で20~25枚ほど。一般的に月経開始から3日目までは経血の量が多く、2~3時間程度でナプキンが血でぐっしょりとぬれ、吸水量の限界を迎えることもある。授業中や会議中などで、どうしてもこまめにナプキンを替えられず、経血が漏れて下着や服を汚していないか冷や汗をかく経験は、女性にとっては“あるある”だ。

■「落ちていたら拾ってきてほしい」

「思春期の男の子だと、夢精をして下着を汚すことがありますが、精液の量と経血の量はケタ違い。ナプキンが手に入らないがゆえに、血でドロドロに汚れた下着を履き続けるなんて、あまりに残酷です」(及川教授)

続きはYahooニュース AERA
2024/01/24
https://news.yahoo.co.jp/articles/6efb422d06fdc8925dfb6645b9ebd764ce7ae65a

引用元: ・1人2個ずつねとナプキンを配る男性に絶句…災害が起きるたびに一部の男性から上がる生理用ナプキンの支援を軽視する声 [おっさん友の会★]

4: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/24(水) 11:02:56.56 ID:th1lCwh30
いやいや、支給されとるやろ
支援物資に含まれとるで
5: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/24(水) 11:02:59.88 ID:z7UGfcuM0
一度しかない人生、男に生まれて本当に良かった
6: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/24(水) 11:03:05.39 ID:1WNB6WdF0
ナプキン無い時代にタイムスリップしたら死ぬの?
7: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/24(水) 11:03:31.56 ID:bD93Ymqz0
なら自分で用意しろ馬鹿女

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