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1: ぐれ ★ 2024/01/25(木) 22:47:53.47 ID:F13M4Zi99
>>1/24(水) 17:30配信
Science Portal

新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。

国内初感染確認から4年でまた増加傾向

新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流行の「第9波」のピークに達した。その後11月中旬に底になったものの、同月下旬から再び増加傾向を見せていた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa14886f4e019bdf39f26a77010ffced2bf06491

引用元: ・【新型コロナ】また増加傾向で「第10波」の兆しも 感染は心不全リスク高める恐れと理研 [ぐれ★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/25(木) 22:48:42.47 ID:GAItyd790
まわりでもやたら出てる
3: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/25(木) 22:48:45.05 ID:BG0G8k6R0
ワクチン打ったら心不全!

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