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1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/01/26(金) 21:52:12.66 ID:lQzGtPzr9
聞き手・疋田多揚2024年1月22日 7時30分

小説家の金原ひとみさんは2012年から6年間、パリで過ごしました。テロが起き、人種や国籍がまじりあうパリで、緊張感あるドラマチックな日常を生き、自身の物語の構想も影響を受けたそうです。なぜフランスを選び、どう生きたのか。聞きました。

――渡仏したのは東日本大震災の翌年でした。

放射能や地震そのものの怖さもありましたが、抑圧的になっていた日本社会が耐えがたかったんです。たとえば「放射能を気にしている」と言えば「風評被害になる」と言われ、避難すれば「逃げられる人はいいよね」というような誹謗(ひぼう)中傷があって、
自分の正しささえ、ぐちゃぐちゃになっているのに、人に何かを押しつけずにはいられないような社会になっていると感じました。距離を取って外側から日本を見てみたいと思ったんです。

「タブー破ってこそ芸術」 受け入れたパリ

――なぜフランスだったんでしょう。

初めてパリに行ったときの印象がよかったんです。05年ごろ、(04年に芥川賞を受賞した)「蛇にピアス」がフランス語訳されることになって、パリに取材を受けに行ったんです。
その前に行ったローマでは「悪い人たちが出てくる小説だ」みたいなレッテルを貼られたのですが、パリでは「小説はこうじゃないと」というアグレッシブな感覚が共有されていたんです。

中学生の頃にバタイユの「眼球譚(がんきゅうたん)」にはまり、そこから派生して、(同様にフランスの作家である)ラディゲやサドの小説を読みましたが、そうしたタブーに挑んでいく文芸が受け入れられるところという認識があったのも大きかったです。

――最初は2人のお子さんと、3人で渡仏しました。

1歳になったばかりの次女と4歳の長女と3人で、夫が来るまで1年半くらいパリで暮らしました。最初は日本人向けの幼稚園に子どもたちを預けることにしました。

同じ絵を描く日本の子たち パリに住んだ金原ひとみさんが抱く違和感:朝日新聞デジタル
 小説家の金原ひとみさんは2012年から6年間、パリで過ごしました。テロが起き、人種や国籍がまじりあうパリで、緊張感あるドラマチックな日常を生き、自身の物語の構想も影響を受けたそうです。なぜフランスを…

引用元: ・同じ絵を描く日本の子たち パリに住んだ金原ひとみさんが抱く違和感 [朝一から閉店までφ★]

12: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 21:57:33.64 ID:HGJ66nNQ0
はみ出し者は島国に要らんわ
移民だらけのフランスなんか遅れてる国だよ
13: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 21:58:32.57 ID:qjN1Wzrw0
フランス出羽守女
ひろゆきと穴のムジナ
14: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 21:59:26.35 ID:NqyLDoNK0
パリすごいはもうええて
15: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 22:00:17.73 ID:Kjlb9cIV0
被害妄想だな。ごく一部の人間との関わりが日本全体がそうであるかのように思い込む
16: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 22:00:17.84 ID:1yk0AjRD0
>同じ絵を描く日本の子たち

ん? 何の話?

17: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 22:01:04.24 ID:go+jSWSu0
白人・イスラム・黒人がいがみあい、人種差別がひどく

何か不満があると放火略奪暴動、白昼堂々銀行強盗、銃撃戦

犯罪の都パリが住みやすいなら永住しろ

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