今年初めての収録と明かされた番組冒頭にライセンス・井本貴史が「浜田さん、何か大変そうですね」と切り出すと、浜田は「大変というかね。まあまあ。何やねん、腹立つ!すぐ聞く!」とツッコみを入れて場を和ませた。
松本が長期の不在となる可能性もあるが「とりあえずね、あの人の代わりはいないので。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じ」と相方への信頼は揺るがない。
「今やらなあかんこともあるので。頑張って待ってますよ」と、自身は目の前の仕事に集中して相方の“復帰”を待つ。それでも、松本不在中の間だけ「帰ってくるまで相方募集しようかな。オーディションしようかな。取り急ぎ相方探して」と新相方のオーディションという驚きの構想を明かした。
この構想に「一般も含むんですか?」という質問が飛ぶと「一般はあかんやろ!俺らの仕事なめてんのか!」とお笑い芸人限定としつつ「まあ、でも松本さん戻ってきたらすぐ解散しますから」とジョークを交えつつ松本との絆の深さを強調した。
そして1曲目に流したのは2人にとって一番大切で原点の曲でもあるコンビの出ばやしで吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」でも使用したEPOの「DOWN TOWN」だった。
2人は尼崎市出身で小中学校の同級生。半世紀以上ともに行動しており、浜田は過去に「ダウンタウンはこの人(松本)の才能でここまで来てる。そこはもうリスペクトしてますよ」と、全幅の信頼を寄せている。2人は22年に大阪・なんばグランド花月での吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」で31年ぶりに漫才を披露。浜田は「ダウンタウンで最後は花月で漫才して終わると決まっている」と話すなど絆は強い。
松本は22日に週刊文春の発行元・文芸春秋などを相手取り、名誉毀損(きそん)に基づく損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。松本個人による提訴となり、請求額は約5億5000万円。第一審だけでも1年半から2年かかるとみられ、最高裁まで争うことになると、その期間は約5年になる可能性もある。松本の代理人は「記事に掲載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ“性加害”に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とコメントを発表している。
引用元: ・【松本騒動】浜田雅功「彼の才能でここまで来てる」「帰ってくるまで相方オーディションしよかな」
復帰できるか怪しいでしょ
まずは、相方としてお前も謝罪しろよ
そういう事をしないで、松本の裁判の結果を待つ、と言う態度ならお前も黙ってろ、糞ジジイ
それを松本に言ってたらこんなことにはならなかったのにな
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