2024.01.27
日本テレビ系で2023年10月~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月26日、自身のX(旧Twitter)を更新した。ドラマ制作をめぐり、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」と原作漫画を尊重しない映像化に悩まされていたことを明らかにし、「私が9話、10話の脚本を書かざるを得ない」と劇終盤の9話、10話の脚本を手がけた理由を説明した。
一方、テレビドラマ版の脚本を1~8話まで手がけた脚本家、相沢友子さんは2023年12月、自身のインスタグラムで「脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」と書くなど双方の見解が食い違っている。
芦原さんは「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏、インスタで「苦い経験」「二度と繰り返されませんように」見解食い違う [muffin★]
これはどちらもこのドラマに苦労したというある意味同じ意見なような
他の何かのせいかは置いといて
この脚本家クセ強い
我出し過ぎ私悪くないアピールが強い
原作に対するリスペクトが存在したらこんな事態にはならない
大抵はプロデューサーのコネで選ばれるような使いやすい人間
もっというと、金のかからないストーリーに治すだけで、その原作の意図をどう映像化するかとかそういうの関係ないところで頑張れる人が選ばれる世界
野木やバカリズムのような仕事をするといいかもね
どれほどの価値があるのか?
The post ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏、インスタで「苦い経験」「二度と繰り返されませんように」見解食い違う first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.