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「AQUOS sense」シリーズ最新モデルが発表されました。
各所が大きく底上げされ、誰もがさらに快適に使えるようになったほか、なんと本体価格も大きく抑えられています。詳細は以下から。

AQUOS sense9は240Hz表示相当の滑らかな表示を実現する6.1インチフルHD+(2432×1080)Pro IGZO OLEDディスプレイを搭載。最大輝度も1300nitから2000nitに引き上げられています。

プロセッサはSnapdragon 7s Gen2に刷新され、処理能力も向上。キャリア版は6GB RAM(仮想ストレージ機能で+4GB)/128GB ROM(microSDXCカードで1TB拡張可能)ですが、SIMフリー版では8GB RAM/256GB ROMモデルも用意されているようです。
背面カメラは広角が5030万画素(1/1.55インチ、F値1.9、23mm)で据え置きな一方、超広角は800万画素から5030万画素(1/2.5インチ、F値2.2、13mm)に刷新。フロントカメラも800万画素から3200万画素(F値2.2、25mm)に引き上げられ、使い勝手が大きく向上しました。

スピーカーもモノラルからステレオへと変わり、動画やゲームなどを従来より高い臨場感で楽しめるようになっています。

そのほか5000mAhバッテリーにアルコール除菌やハンドソープ洗いに耐える防水/耐久性を備え、3年のOS/5年のセキュリティアップデートが保証されるAQUOS sense9。
キャリア版の価格は以下の通り。なんと楽天モバイルはAQUOS sense8(6万3800円)よりも安くなっています。
au:6万4900円
ソフトバンク:6万9840円
楽天モバイル:5万7900円

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