【写真】勉強になるエッセイ漫画「赤松健の国会にっき」
初出馬初当選から間もない昨年8月に開始した「国会にっき」は週3回のペースで赤松氏の公式X(旧ツイッター)などに新作を投稿。既に200回を超え、議員活動と並行し、漫画家の魂も燃やし続けている。ただ、ファン目線では「ラブひな」などのオリジナル新作を望むところだろう。赤松氏は「国会の裏側を知ってしまってから、新しいアイデアはたくさんできたんですよ」と、政治をテーマにした新作の構想を熱く語った。発表に関しては「著作権や海賊版退治はほかの作家さんにはできないので、私がやることになる。するとスタッフ的にはできても、無理ですね」と否定的だったが、「やりたい気持ちはあるんですけれど」とも話し、将来的な可能性はゼロとしなかった。
漫画家から政界入りして1年半。「漫画の週刊連載に比べると寝られるのはまし。連載中は2時間しか寝られない頃があった。それを思い出しながら頑張っています」と多くの課題に向き合ってきた。コミケでは来場者から「インボイス制度をなんとかしてください」と声をかけられる場面もあった。「私は反対派なんですけど、7年前に決まった法律を1年半のペーペーがひっくり返すなんて無理。力を付けなくてはならないし、それはやっています」と率直に語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/3b03fb5dba7a1a2b9bbc0204c21d94f3523db9a3
新しく設置された「クリエイター・アーティスト支援プロジェクトチーム」の事務局長に任命されるなど、着実に実績をつくりつつある赤松氏。「多くの役職をいただいているので、一歩一歩頑張っていく。そうすれば発言力も上がってくる。そこからいろいろとやります」と先を見据えていた。
引用元: ・「ラブひな」漫画家で参院議員の赤松健氏、新作構想明かすも議員活動に集中「力を付けなくては」 [バイト歴50年★]
30年衰退してるんだから
自民党がどれだけ腐ってるかなんて
まともな人間なら分かってただろ
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